体験談

キャンドルの「1/fゆらぎ」でストレス解消!キャンドルセラピーのススメ

最近モデルさんたちの間で話題のキャンドル🕯

見た目が可愛いものも多くて飾りたくなりますよね💗
私も最近はキャンドルをよく使っています!

キャンドル=インテリアと思われがちですが、実はキャンドルには精神不安定な心を落ち着かせたり、イライラを鎮めてくれる効果があるんですよ🐑

キャンドルセラピーのやり方は至って簡単☝️✨
誰でも簡単に始めることができます💕

最近お疲れ気味ではないですか?
そんな時はキャンドルセラピーで癒されましょう☺️

こんな人におすすめ

ストレスを感じている
イライラしたり落ち込んだり気持ちが不安定
寝つきが悪い
癒されたい
キャンドルやアロマセラピーに興味がある人

Contents

キャンドルセラピーのやり方・効果

やり方はとっても簡単😉
お部屋を暗くしてキャンドルに火を灯します🕯
その後はゆらゆら揺れるキャンドルの光を眺めるだけでOK!!

アロマキャンドルを使えば同時に香りも楽しめて
更にリラックス効果が期待できます☺️

また、キャンドルの炎には臭いの物質を燃やしてくれる効果があるので生活臭のきになる場所で使うと消臭効果も期待できます✨

キャンドルで癒されるのはなぜ?

これにはちゃんと理由があって、キャンドルが燃焼する時に出る水蒸気に森林や滝壺にいる時と変わらないくらいのマイナスイオンが発生していると言われていて、それが心を落ち着かせる効果に繋がっているのだそうです。

わざわざその場に行かなくても、自宅で手軽にマイナスイオンを感じる事ができるのは魅力的です✨

また、キャンドルの炎は不規則なゆらぎを刻んでいて、これは自然界に広く見られる「1/fゆらぎ」(小川のせせらぎやそよ風など、自然界のリズムの事)というもので、このゆらぎのリズムを感じると私たちは心地いいと感じます。

実は人間の鼓動も炎と同じ1/fゆらぎを刻んでいるので、眺めているとこのリズムに同調して緊張が解けて脳がリラックスしてきます。

キャンドルの取り扱いについて

使うタイミングは寝る前や入浴時がおすすめ

最大限に癒しの効果を発揮してくれます!!

寝る前には火を消す

寝る前に使う時はちゃんと火を消してから眠るようにしましょう🐑💫

不眠で悩まされていた時、寝る前にキャンドルをつけていたらそのまま寝てしまっていた事があります💧

起きた時はかなり焦りました😅

その時は大丈夫でしたが置き場所が悪かったり、近くに燃え移る物があると火事にもなりかねないので注意が必要。

また、お子様やペットがいる所での使用は危ないので置く場所に気をつけてくださいね☺️

炎が大きすぎる時

芯が長いと炎が大きくなってしまいます。ハサミでカットして炎の大きさを調節してください。

火の消し方

拭き消さずピンセットなどで芯をつまみ、溶けたロウの中につけると煙や煤を出さずに消す事ができます。芯はまっすぐに戻しましょう。

綺麗に溶けない。偏ってしまう時

短時間の使用だと、どうしても真ん中だけ溶けたり片方だけが良く溶けたりと偏りが出てきてしまいます。キャンドルをうまく使い切るには表面全体が溶けるまで最低でも1時間は燃焼させるようにしましょう。そうするとうまく使い切る事ができます。

冷暗所に保管

高温な場所に置いておくと油分が溶け出しくっついてしまったり保管場所を汚してしまう可能性もあるので容器に入れて冷暗所に保管する事をおすすめします。

まとめ

最後まで読んでくれてありがとうございました🙇‍♀️✨
ぜひ自分のお気に入りのキャンドルを見つけて癒されてみてくだいね💗

キャンドルはお手頃価格で、ちょっとしたギフトにもオススメです🎁
お友達などに贈ってみるのもいいかもしれません✨

少しでも日々のストレスが解消されますように☺️